ファウンディングスポンサーのお知らせ:大和キャピタルマーケッツヨーロッパ

オックスフォードからウィンザーまでのリレーには21チームが参加します

大和証券グループ株式会社が全額出資する投資銀行である大和キャピタルマーケッツヨーロッパ(DCME)は、第一回FT日経UK駅伝のファウンディングスポンサーとして発表されました。 

ファウンディングスポンサーであることに加えて、DCMEはレースにもチームを出場させ、募金活動からの全収益は ロイヤルブロンプトン&ヘアフィールド病院チャリティーに.

メーガン・マクドナルド、 大和キャピタルマーケッツ・ヨーロッパ のCEOは次のように述べています。「FT日経UK駅伝のファウンディングスポンサーであることを誇りに思います。この革新的なイベントは、日本のスポーツの伝統を英国に持ち込み、統一、チームワーク、文化交流を促進します。大和キャピタルマーケッツヨーロッパでは、人々がより良い、より長い人生を送ることを支援することに専念しており、このレースはその理念を完璧に具現化しています。」

FT日経UKエキデンの創設者、アンナ・ディングリーは次のように述べています。「大和キャピタルマーケッツがファウンディングパートナーとして参加し、今年1月に開催された箱根駅伝の第100回レースを祝し称える第一回FT日経UK駅伝を共に立ち上げることを嬉しく思います。このイベントは、商業、学問、慈善、スポーツの分野で日本と英国の強固な絆を示す素晴らしい機会となっています。大和キャピタルマーケッツヨーロッパが私たちの計画を実現するのを助けてくれたことに大いに感謝しています。」

大和キャピタルマーケッツヨーロッパについて: 

大和キャピタルマーケッツヨーロッパ(DCME)は、日本最大の証券会社および金融サービスグループの一つである大和証券グループ株式会社の全額出資による投資銀行子会社です。

DCMEの欧州本社は60年前にロンドンに設立されました, 現在、ヨーロッパおよび中東にオフィスを構え、日本の遺産を活かしてグローバルな専門知識と独自の洞察を提供し、23カ国にわたるお客様たちをサポートするために大和ネットワークと連携しています。  

DCMEはブローカーとして、グローバルな金融システム内での架け橋として機能し、より長く、より良い生活を可能にすることを目指す企業への投資を戦略的に指揮しています。

詳細については、 こちらから。(大和キャピタルマーケッツヨーロッパ株式会社).

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